こんばんは。
当ブログはバイクブログでございます。
冬,この頃は「モトブログ(moto Vlog)」を某動画サイトでお気に入り登録して視ております。
テレビ,見なくなったな~。
さて。
繰り返しになりますが,当ブログはバイクブログです。
タイヤが冬向けになりましたので,同時にグリップヒーター装着。
この後付けグリップヒーター。
確かに操作感は変わるかもしれないけど,自分的にはそんなに影響ないだろって感じです。もう何シーズンも使っていますが,なかなか丈夫でいいですぞ。
で。
トリッカーはヘッドライト点灯がエンジン始動してからなので,その始動がきっかけスイッチをいいことに,ヘッドライトの配線に割り込んで電源を頂いているのですが
もう一本のマイナス線はボディーアースになっておりまして
配線の長さとアースが取れる位置ということから,上の矢印のボルトに挟んでおりました。
もちろん今シーズンもその予定ですが
あれ?
何だこの穴…。
うーん。
いつの間にかボルトが抜け落ちていたことが判明しました。
Fフォーク自体はもうちょい下にある2本のボルトが固定してくれているんだけど
これは結構危険な状態でございました。
ってな訳で,ボルトを発注。
合わせて
何かとトラブルのもとになるシフトペダルの調整ボルトも
同時に発注。
そしてさらに,この秋ごろから不調が表面化し始めた
2004年生まれのトリッカーのこのパーツ。
スターティングモータ
丸々交換だと2.5諭吉位かかる。
だけど,
だいたいモーターのオーバーホールと言えばこのブラシと言われる部品のようなので
1000円しないパーツだからダメもとで交換に挑戦することにした。
今は
セルスイッチを押しても,うんともすんとも言わない場合が3割くらいある。
少しゆすってあげると回り出すのでまだ大丈夫なんだけど
もう修理基準では遅過ぎる方だろうね。
このモーター,セロー225時代は結構簡単に交換できるみたいなんだけど
現行機はクランクケースカバーを外してバラしてブラシを交換するのが良いみたい。
したがって,関連するガスケットやOリング類も発注。
純正部品の諸々で,たったの3000円ちょいだから,ホント国産250ccっていいよな。
最悪
モーターにトドメを挿す形になって耐寒焼き肉に修理が間に合わなかったらごめんなさい
(笑)
十分あり得るからね。
最後。
先日ちょっと紹介したソニーの新型アクションカム
これよりも同時期発売の新手ぶれ補正(何やらデジタルじゃなく光学式らしい)機能が付いたモデルが素晴らしくて
で
さらにこれの最上位機の4K画質対応が
これのどっちかが今すごく欲しいなーと思っております。
でもな,PS4買っちまったから冬のアレがもうないんですよね。
モトブログ初めて広告収入ねらってみるか!?