キャンプツーリング@コムケ国際~Day2

おはようございます。

Docroでございます。

って感じの

午前4:08

とりあえず,何は無くてもバイクにまたがり

約20キロ先のカニの爪へ

昨日,重機で掘り返していた影響か,サーフで釣っている人は少な目でありました。

逆側

メインポイントとなる堤防の裏側。

ここの堤防は道流堤というんだったかな。

足元のコンクリの下を川の水が流れて海と合流している。

そのため,こちら側に魚が集まるみたいだ。

で,こちらのサーフ。

テトラ群が前にあって趣に欠けるポイントなんだけど,釣り人は意外と多い。

しばらく見学していて,全く釣れる気配はなかったんだけど

2匹ほど,立て続けに釣れました。

浮きルアーの方とお見受けしました。フカセという釣り方なのかもしれません。

ここは浮き無しで普通にルアー釣りをしている人も多くて

「引っ○けじゃないの?」

と思っちゃうんだけど,そう言う人も車に戻って浮きを装備し始めました。

いい加減,寒いし腰も痛くなってきたのでテントに戻って一眠り。

体も温まってきたので

昨日,スーパーで買ったパン。3枚だけ買えるやつ。

ホットサンドにしようと思ったら,食パンを6枚も買わないといけないんだけど

これならいいや♪

マカロニサラダの食べきりパックを間に挟んで焼きました。

うまいけど,中身のサラダが熱々すぎるし,食べる度にこぼす(笑)

食べたら,食器類を洗って,歯を磨いて,荷物を片付けて,テントの撤収。

かれこれ90分くらいも掛けて丁寧に終わりました。

これくらい時間をかけて丁寧にすれば,次のキャンプがまた楽になる。

お世話になりました。

今回は,虫に刺される被害はなかったね。

帰りは湧別→遠軽のルートで

昼過ぎに到着。

実にのんびりとした良いキャンプでした。

 

耳が痛いので気にしていたら,腫れてしまいました。

この翌週,耳鼻科に行ったらおそらく耳介血腫じゃないかと。

柔道家がなるギョーザ耳の小さ目なヤツ。

自分が考える原因はメットの無理な脱着の繰り返し。

前回のキャンプの時から痛かったのです…。

切開しないで,吸収されることを期待して様子見となりました。

メットをかぶりたくありません。

バイクは乗りたいです(涙)

どうか皆様もメットの脱着は御丁寧に。

「キャンプツーリング@コムケ国際~Day2」への2件のフィードバック

  1. メット買うときいつも悩んだのは
    快適なかぶり心地のヤツだと安全性に難あり  
     「もっときつめのほっぺアンパンマンタイプの方がいいですよ」とお店の人に言われるし
    ほっぺアンパンマンタイプだと、着脱時だけでなく
    かぶっている最中から頭いたくなるし

    緊急時か?快適性か?
    って 優先順位は緊急時なんだろうけれど

    いつも快適性を優先してしまったヘタレです

    1. BLACKさん
      僕も快適性をとります。
      おそらく同じ考えだと思うのですが,
      頭が痛いと運転に集中できないとか,
      疲れやすいとか,
      そんな理由で危険が増しそうなのです。
      ただまぁ,いざという時に命を守ってくれるものですから
      高いのをかぶりたいのですが,そこが一番できてないという…。

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